ADIVAブランドについて

「移動を喜びにしたい」
アディバ創設者 Nicola Pozio

雨、風、日差し、暑さ、寒さ。
快適な移動を妨げる、さまざまな問題を解決したい。
1990年初頭、一人のイタリア人の夢が走りだしました。

2000年ミラノ・サローネにおいて、
必要に応じてボディ各部のパーツを脱着できる
「モジュラープロテクションシステム」を採用した
「ベネリ・アディバ150/125」を発表。
全天候型の画期的なシティコミューターとして
瞬く間に世界中に広まりました。

2004年には、開閉式ルーフに関する世界特許を取得。
アディバブランドのアイデンティティを確立します。

2008年、フロント2輪&リア1輪の3輪スクーター「AD3」を発表。
独自のアイデアと先進の技術により、
2輪車の楽しさ・手軽さと4輪車の安全性・快適性を両立しました。

そして2018年。ゆとりの走りを実現する「AD3 400」に加え、
小回りが効いて扱いやすい「AD1 200」がデビューし、
充実のラインナップが揃いました。
誰もが、気軽に、安心して楽しめる。
アディバの3輪スクーターは、
移動を喜びにする次世代のコミューターです。