第43回 2016東京モーターサイクルショーでのADIVAブースの模様をアップ致しました。
第43回 2016東京モーターサイクルショーでのADIVAブースの模様をアップ致しました。
『ADIVA』は、第43回 東京モーターサイクルショーに出展致しました。
日本最大級のオートバイショー第43回 東京モーターサイクルショーが、東京お台場の東京ビックサイト西１・２ホールにて、今年も3月25日金曜日～3月27日日曜日に開催をされました。毎年、このショーと共に春の訪れを感じ…まさに“オートバイシーズンも到来”となる、日本のオートバイ業界に於いて大変お祭り的な展示会です。今年は、若干寒い日が続きましたが…最終日には、昨年以上の来場もあり会期中の全体通しては、前年並みの132,575人もの多くの皆様にご来場を頂きました。大変多くの皆様にご来場を頂き、ADIVA のブースにお立ち寄りを頂きまして、本当にありがとうございました。
今回のアディバブースのテーマは…『モダンで革新的なイタリアンデザイン、刺激的な進化は止まらないADIVA』
全く新しいコンセプトのADIVAブースの展示車両には、大変魅力で他のメーカーには表現しきれない?! 自由な発想で、とっても目を引く車両ばかりでした。
ADIVAは、屋根付きスクーターの先駆的な存在として…ばかりでなく、先駆的なデザインを取り入れるイタリアンブランドとして…海外に拠点を持つ複数のメーカーの車輌も同じデザインチームにより、開発をされているほど、湧き出る熱意と、世界でも特出した“モダン”で“革命的なデザイン”と緻密さと刺激的なフィーリングで常に進化を止まないブランドです。
今年も“スリーホイールスクーター”と言うココ最近のトレンドでもあり、新ジャンルの雄として…ファン皆様と共に あり続ける為の趣味の世界のモーターサイクルとして、さらにADIVAからの新しいご提案をさせて頂きました！
昨年末のEICMAショウでも話題沸騰！日本初公開！の市販予定のAD3新車も展示致しました！新色のワインレッドも、とっても芳醇なワインを思わせる渋さが…今から、発売が楽しみです！『いつ発売するんですか？』と言った問い合わせも大変多く頂きました。
大好評ADtreもオプション装着車両を展示致しました。
昨年好評だった〝リア２輪〟のいわゆるトライクもいよいよ市販目前?!のバージョンに加え シンガポール郵政やシンガポールのマックでも使用されている車両ARtrikeも展示いたしました。
今年の年始に日本最北端を目指して、タイヤの交換（スタッドレスレスタイヤを装着するためにフロントハブ廻りを若干変更）、ライトなどの小改造のみで北海道を走破した『ADtre300』の実車をそのままに会場へ持ち込んで、ミス・ワールド・ジャパンのファイナリストでもある松永あやめちゃんが、ご紹介させて頂きました。
※屋根の上についているのは、ウェラブルカメラです。
コンセプトマシンとして、OUTDOORにも使い勝手のいい全く新しいジャンルモーターサイクルの楽しみ方をご紹介、レースクイーンなどでサーキットでも活躍している清水まどかちゃんが、華を添えてくれました。
プジョーエンジンを搭載する事が決定し、日本でも発売が待ち遠しい、開閉式屋根付き2輪スクーターの最新コンセプトモデルも展示、こちらもサーキットなどでレースクイーンとして活躍しているYUZUKAちゃんが華を添えてくれました。
本当に3日間多くの皆様にご来場を頂きましてありがとうございました。日本の二輪業界最大のイベントに私達も参加ができました事、大変嬉しく思っております。
これから始まるモーターサイクルの“新ジャンル”ADIVAの新しいご提案にご期待下さい。
PHOTO：ゆうこのざき
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